「この中には句の最初の言葉が書かれている。それを見て文章と意味を詠めばいい」
試験(試才)が始まる。
そして、トンイとジョンイムの番がやってくる。
問題を答えられず不合格を言い渡されるトンイ。
この問題に対して、「トンイ自ら越える山だ。だから信じて祈るだけだ」とオクジョン。
中殿は大妃に、放っておけないと言うが「あの娘を助ければチャン尚宮(オクジョン)が助かる。私の助言に従って欲しいと願う。もし、拒むなら中殿に失望するだろう」と大妃は言う。
試験の無効を訴えるトンイ。
不公平なので再試験を…、言うトンイにユ尚宮は「生意気に」「この私に規律を教える気か」と頬を引っ叩く。
「何も変わらないのに、いつまでここに?」と言うチョン尚宮。
「機会を与えてくださるまで」
「初めてここに来た日、ある宮女様は偉い人に媚びる卑しさが嫌いと言い、尚宮様は代償も払わずこの場に来た私を叱咤されました」
「その言葉が胸に深く突き刺さりました。事実だから。すべて正しい言葉だからです」
立派で価値のある人になりたく、自分の力を見せたかった。ただ機会が欲しいと話すトンイ。
このトンイの訴えにチョン尚宮は「不当な方法で我々を辱めないで下さい」と最高尚宮とユ尚宮に言う。
倒れてしまうトンイ。
監察府に中殿がやって来る。
「失望した。前回失敗した時も私は問い詰めなかった。それは監察府の威信を守るためだった。なのに卑怯な方法で中殿である私の命を重んじず、自ら監察府の名誉を捨てるのか」
「中殿様、我々はただ…」
「聞きとうない。弁解など聞く気はない。以前の失敗までも問い詰めに来たのだ」
中殿に呼ばれるトンイ。
どんな子か気になっていたと言う中殿は再試験の機会を与えたら合格する自信があるかを問う。
「機会を与えてくださるなら必ず成し遂げます」
今回の一件で新しい最高尚宮が赴任してくる。
「ユ尚宮。そなたがすべての実務を率いたと聞いた。私が最高尚宮でいる間は偏見と我執が過ぎるそなたに任せておけぬ」
「チョン尚宮。これからはユ尚宮を相談し実務を処理しろ」
そしてトンイは3日後試験を受けるよう伝えられる。
「判官様!」
承政院の第2書庫にトンイを連れてくる粛宗。
勉強を始める二人。
粛宗が選び教えてくれた重要なところが問題として出題され、無事に合格するトンイ。
捕庁と義禁府の管理による捜査訓練があるからと監察宮女たちは身だしなみの支度に大騒ぎ!
一方、捕庁ではチョンスが検屍官として捜査訓練のソ・ヨンギ従事官の補助をするよう言われる。
ヨンダルは、家を貸した男(チョンス)が、なんか怪しいからとファン・ジュシクとともにチョンスの持ち物を探る。
すると白い布で包まれた物を見つける。
その中にはトンイが落としたコムゲのハチマキがあった。
ハチマキを見てこの印は臭うと言うヨンダルに、ファン・ジュシクはハチマキの匂いを嗅ぎ「しないぞ」。
「その臭いじゃない」と突っ込む、ヨンダル。
ソ・ヨンギはチョンスを引き連れて監察府にやって来る。
捜査訓練が終わり、ソ・ヨンギと会うトンイ。
今まで授業したものだ、役に立つだろうと本を渡すソ・ヨンギ。
その時、トンイとチョンスがお互い気付かず、すれ違ってしまう。
ファン・ジュシクとヨンダルはトンイに家にいる怪しい人の正体を明かして欲しいとコムゲのハチマキを見せる。
驚くトンイ!
その人が持っていた物なのか聞くトンイ。
「捕庁にいる人ですね?」と駆け出して行く。
捕庁で検屍官の名前が『チョンス』だと知るトンイ。
目に涙を浮かばせるトンイ…
*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*
残念ながら、チョンスと会う前に13話は終わってしまいました。
トンイを引っ叩いたユ尚宮には『ムッ
』って(笑)自ら規律でトンイを追い出そうとしたのにね…。
それに比べてチョン尚宮はイイ人だわぁ。
今後もトンイを助けて行ってくれる人みたいです。
トンイと粛宗の承政院でのシーンは、本当一緒に勉強するカップルみたいでした!























この記事へのコメント